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「LIBMOが気になるけど、実際どうなの・・?」
LIBMO(リブモ)はマイナーな位置付けながら、安さを武器に着実にファンを増やしている格安SIMです。近年は、ahamo・povo・LINEMOより安くて良いとユーザーが流れてきています。
しかしながら、やっぱり気になるのが評判ですよね。特に、実効速度やデメリットが気になるところです。
そこで今回は、LIBMOについてメリット・デメリットからどんな人におすすめできるのか徹底考察してみました。LIBMOが気になっている方は、ぜひご参考に。
LIBMO(リブモ)とは?特徴と料金プラン
LIBMOはTOKAIコミュニケーションズが提供している格安SIMサービスです。
TOKAIコミュニケーションズは静岡に本社を置いており、東海地方を中心にインターネットプロバイダ事業などを手掛けています。
LIBMOはドコモ回線で運用しているため、通信エリアはドコモとまったく同じ。田舎でも問題なく繋がります。
気になるLIBMOの料金プランは以下の通りです。
料金プラン1:なっとくプラン
データ容量 | 音声通話SIM | データSIM |
---|---|---|
ライト 無制限※ | – | 528円 |
3GB | 980円 | 858円 |
8GB | 1,518円 | 1,320円 |
20GB | 1,991円 | 1,991円 |
30GB | 2,728円 | 2,728円 |
※最大通信速度は200kbps
料金プラン2:ゴーゴープラン
月間500MB+かけ放題のセットプラン
データ容量 | かけ放題 | 月額料金 |
---|---|---|
500MB | 5分かけ放題 | 1,100円 |
10分かけ放題 | 1,320円 | |
かけ放題マックス | 1,980円 |
主なオプション
- 5分かけ放題:550円
- 10分かけ放題:770円
- かけ放題マックス:1,430円
- 留守番電話:330円
- 割込通話:220円
- データリチャージ(1GB):330円
- TOKAI SAFE:440円
- LIBMO端末補償:418円
- LIBMO WiFi byエコネクト:398円
TOPIC
データシェアオプション(追加SIM)はサービス終了
現在メインとなっているのが「なっとくプラン」です。5種類の月間データ容量が用意されており、低速無制限のライトから大容量の30GBまで幅広く選べます。
サブ機ではなくLIBMOをメインとするなら、通話機能のある音声通話SIMを選択します。
データSIM(通話機能なし)は20GBを超えると音声通話SIMと同額になるので、利用するなら小容量がベターです。オプションは、かけ放題や端末補償などが用意されていますよ。
LIBMO(リブモ)の評判・口コミまとめ
LIBMOの評判・口コミについて、項目別に考察してみましょう。
- 料金プラン・割引について
- 速度・繋がりやすさについて
- サポート・サービス内容について
料金プラン・割引について
LIBMOを実際に使っている人の料金や割引に対する口コミを集めてみました。
- 怖いくらいに安くて満足している
- 端末を860円で購入できた
- 2,000円以下で20GBも使える
料金に対するLIBMOの口コミは大変好評で、多くのユーザーが満足していました。3GBで1,000円以下、20GBで2,000円以下のコストパフォーマンスは、誰もが嬉しいものです。
また、月額料金以外に端末代金の安さを喜ぶ声も。キャンペーン適用により860円で購入できたとの声もあり、満足度の高さが伺えます。
速度・繋がりやすさについて
続いて、LIBMOの速度やに対する口コミを集めてみました。
- ドコモと同じエリアなので繋がりやすい
- 通信速度が遅くて使いづらい
- お昼になると一気に速度が落ちる
まず、繋がりやすさについてはドコモと同じエリアということもあり、口コミは好評。都心はもちろん、地方でも問題なく使用できるとの声が挙がっていました。
速度については、辛口の意見がいくつか見られました。LIBMOは5G非対応なので、ドコモ・au・ソフトバンクなどキャリアから乗り換えた人は一気に速度が落ちたと感じるでしょう。
また、多くの格安SIMの共通デメリットではありますが、お昼の時間帯に速度が低下するとの指摘も見られました。
サポート・サービス内容について
最後に、LIBMOのサポートやサービス内容についての口コミを見ていきましょう。
- 丁寧にサポートしてもらえている
- サポートに繋がりにくいときがある
- 株主優待でお得に運用している
LIBMOのサポートについては、丁寧で分かりやすいとの声が挙がっていました。公式Twitterでのやり取りを見ると、親切にユーザーと接している様子が伝わります。
ただ、時間帯によってはサポートに繋がりにくいこともあるようなので、そこは注意が必要です。
その他、TOKAIホールディングスの株主優待を使ってお得に運用しているとの声も。通信費を徹底的に節約したい人にとっては、見逃せない特典です。
評判・口コミから分かる!LIBMO(リブモ)のデメリット7つ
デメリット
- お昼と夕方に速度が低下しやすい
- 1年以内に解約すると解約金がかかる
- 知名度が低い
- デビットカードは利用できない
- 口座振替は一部の人のみ利用可
- 5Gに対応していない
- eSIMで申し込めない
お昼と夕方に速度が低下しやすい
LIBMOは、お昼と夕方の時間帯に速度が落ちやすいです。
LIBMOの実効速度
ダウンロード | アップロード | |
---|---|---|
朝 | 57.67Mbps | 15.25Mbps |
昼 | 1.66Mbps | 10.91Mbps |
夕方 | 3.41Mbps | 9.9Mbps |
夜 | 15.36Mbps | 11.58Mbps |
深夜 | 22.15Mbps | 7.12Mbps |
出典:みんなのネット回線速度
スマホの速度は通信環境によって大きく左右されるため一概には言えませんが、平均するとお昼(12時〜13時)は1Mbps台まで落ちています。
1Mbps以上なら普通画質による動画再生やテザリングなど利用できますが、高画質の動画再生やアプリのダウンロードで重さを感じます。
また、夕方もお昼ほどではありませんが、速度が低下しやすいです。
速度が落ちる理由は、お昼休みや退勤の時間帯となるため、スマホ利用者が急増してしまうからです。具体的には、帯域制限がかけられているからだと思われます。
1日平均の速度は十分に許容できる水準
LIBMOは1日の平均速度なら、およそ18Mbpsとなっており、十分に快適なレベルです。
超快適とまでは言えませんが、日常使いに困ることはありません。15Mbpsを超えていれば、オンラインゲームや4K動画の再生も余裕で可能です。
なお、LIBMOは5Gに非対応のため、他社との速度比較ではランキング下位となっています。
4Gでの比較なら標準レベルですが、5Gを含めた全体比較では速度が遅い格安SIMとの位置付けです。
1年以内に解約すると解約金がかかる
LIBMOは、最低利用期間の1年以内に解約すると解約金として月額料金1か月分相当が請求されてしまいます。例えば、なっとくプラン(20GB)に契約中なら、解約金は1,991円です。
解約金
1年以内に解約すると月額料金1か月分相当
1年を過ぎると解約金は0円になりますが、1年以内なら解約金が請求されるので、短期利用しようと考えている方は注意が必要です。
近年、携帯会社の解約に対する違約金は、無料が主流となってきているため、やや目立つデメリットとなっています。
格安SIMの解約条件
解約金 | 最低利用期間 | |
---|---|---|
LIBMO | 月額料金1か月分相当 | 1年 |
楽天モバイル | なし | なし |
ahamo | なし | なし |
LINEMO | なし | なし |
povo | なし | なし |
mineo | なし | なし |
UQモバイル | なし | なし |
ワイモバイル | なし | なし |
OCNモバイルONE | なし | なし |
イオンモバイル | なし | なし |
ちなみに、2022年7月以前は解約金が約1万円でした。現在は良心的な金額となっています。
通常、携帯電話は1年以内には解約しないので、大きく気にしなくてもいいでしょう。
解約月は満額請求&SIM返却も必要
ちなみに、LIBMOの解約月は満額請求で日割りはありません。さらに、解約後に所定の住所へSIMカードを返却する必要があります(送料は自己負担)。
他社も同様の条件が付くことがあるため、LIBMOだけ悪条件とは言いませんが、注意すべきデメリットとして覚えておきましょう。
知名度が低い
LIBMOは知名度が低く、マイナーな格安SIMに位置付けられます。どれくらいマイナーかは、以下の表が分かりやすいです。
データ参照元:MMD研究所より
ユーザー数は全体のわずか0.6%。こちら2020年のデータですが、今でも大きくは変わっていないでしょう。
CMをバンバン打っているわけではないので仕方ありませんが、それにしても低い数字です。
ただし、知名度が低いからといって悪いわけではありません。むしろ回線が混雑しにくく、メリットを感じる場面も多々あります。
ネームバリューにこだわらない人なら、特に気にするデメリットではないでしょう。また、東海地方に限れば、LIBMOを運営するTOKAIコミュニケーションズは非常に有名です。
デビットカードは利用できない
LIBMOはデビットカード払いは利用できません。公式サイトにも、利用不可であると明記されています。
ご要望に沿えず申し訳ございませんが、デビットカードはご利用いただけません。
出典:LIBMO公式
支払方法は原則クレジットカード払いのみ
LINEMOの支払い方法は、原則クレジットカードに限られます。国内で発行されたカードブランドなら、どれでも使用できると考えてOKです。
利用できる主なカードブランド
- VISA
- Master Card
- JCB
- AMEX
- Diners Club
口座振替は一部の人のみ利用可
LIBMOでは、クレジットカード払いの他にISPまとめて請求(口座振替対応)を選択できますが、こちらは一部の人しか選べません。
ISPまとめて請求の対象
TNC
- TNCヒカリ
- フレッツ光対応サービス
- TNCケーブルひかり
- ひかりdeネット対応サービス
- コミュファ光対応サービス
@T COM(アットティーコム)
- @T COM(アットティーコム)ヒカリ
- フレッツ光コース
- auひかりコース
上記の回線サービスを利用しているのなら、光回線と請求を合算させることで口座振替払いが可能です。それ以外の人は、口座振替払いを選択できません。
5Gに対応していない
LIBMOは、5Gに非対応となっています。そのため、5G対応端末を使っても4G通信になってしまいます。
現状、5Gエリアは全国区ではありませんが、対応エリアの人はLIBMOだと5Gが使えないので不満を覚えるかもしれません。
5G通信にこだわりがある人は、注意しておきましょう。
eSIMで申し込めない
eSIMとは、物理的なSIMカードに対してバーチャルなSIMカードを意味します。eSIM対応の格安SIMなら、郵送物がないので契約したその日から開通が可能です。
しかし、LIBMOではeSIMに非対応なので、WEB申し込みの場合はSIMカードの到着を待たなければなりません。
なお、配送期間中は現在の携帯会社の契約が残っているため、通話がネットが不通になることはありません。
eSIM対応のスマホを持っている場合でも、LIBMOではeSIM申し込みができないことを覚えておきましょう。
評判・口コミから分かる!LIBMO(リブモ)のメリット9つ
メリット
- 月額料金が安い
- 大容量の30GBプランを申し込める
- 実質2万円引きで端末セット契約ができる
- TOKAIホールディングスの株主優待が使える
- 無制限かけ放題オプション(専用アプリ不要)がある
- TCLポイントが貰える
- 光回線とのセット割がある
- ドコモショップから申し込める
- 余ったデータ容量は繰り越しできる
月額料金が安い
LIBMOの最大のメリットとなっているのが安さです。以前は、大容量は安いけど小容量はそれほどでもないといった時期が続きましたが、現在は小容量でも割安です。
以下、月額料金を他社と比較してみましょう。
主な格安SIMの料金比較
3GB | 8GB | 20GB | 30GB | |
---|---|---|---|---|
LIBMO | 980円 | 1,518円 | 1,991円 | 2,728円 |
mineo | – | – | 2,178円 | – |
IIJmio | – | 1,500円 | 1,819円 | – |
OCNモバイルONE | 990円 | – | – | – |
y.u mobile | – | – | 4,170円 | – |
イオンモバイル | 1,078円 | 1,628円 | 1,958円 | 3,058円 |
ahamo | – | – | 2,970円 | – |
povo2.0 | 990円 | – | 2,700円 | – |
LINEMO | 990円 | – | 2,728円 | – |
楽天モバイル | 1,078円 | – | 2,178円 | – |
BIGLOBEモバイル | 1,320円 | – | 5,720円 | 8,195円 |
ご覧の通り、月額料金は最安級です。まず、3GB(980円)はLIBMOが最も安くなっています。
スマホユーザーのほとんどの人は月3GB以下に収まると言われているため、LIBMOなら最高のコスパを実現できます。
8GBはIIJmioが最安ですが、その差はわずか18円。20GBもIIJmioに次いで僅差で2位ですが、30GBはLIBMOが最安となっています。
主要な格安SIMのみの比較ですが、LIBMOは最高レベルの安さを実現できる格安SIMと言い切れるでしょう。
大容量の30GBプランを申し込める
近年、毎月20GBくらい使うなら格安SIMではなくキャリアの格安プランで十分という流れができています。
しかし、20GBでは足りず30GB使いたい場合は、ahamo・povo・LINEMOでは提供されていません(20GBのみ)。対して、LIBMOなら30GBプランあり。
動画やゲームをたくさん使うから20GBだと安心できない・・といった方でも、LIBMOなら2,728円の安さで30GBプランを活用できます。
その他の格安SIMだと、30GBプランを申し込めるのはイオンモバイル・BIGLOBEモバイル・Links Mateあたりでしょうか。いずれもLIBMOのコスパには及びません。
無制限かけ放題オプション(専用アプリ不要)がある
LIBMOでは、月額1,430円のオプション料金で無制限かけ放題(かけ放題マックス)を提供しています。
以前は通話時間の長い上位3人までの条件が付きましたが、現在は撤廃されて誰に対しても回数無制限でかけ放題を使用できます。携帯電話はもちろん固定電話宛てでも対象です。
以下、無制限かけ放題が使える格安SIMを比較してみました。
格安SIM | 無制限かけ放題の オプション料金(月額) |
---|---|
LIBMO | 1,430円 |
楽天モバイル | 0円 |
ahamo | 1,100円 |
LINEMO | 1,650円 |
ワイモバイル | 1,870円 |
UQモバイル | 1,870円 |
OCNモバイルONE | 1,430円 |
povo | 1,650円 |
最安は0円の楽天モバイルですが、楽天モバイルの無料通話はRakuten Linkという専用アプリを通す必要があります。
対して、LIBMOのかけ放題は専用アプリを経由して発信する必要がありません。また、ahamoも安いのですが、ahamoは月額基本料がLIBMOより高いため総額だとLIBMOの方がお得です。
余ったデータ容量は繰り越しできる
LIBMOでは、当月内に使いきれず余ってしまったデータ容量は、翌月へ繰越せます。
データ繰り越しについては、現在ほとんどの格安SIMで対応しているためLIBMO特有のメリットではありません。
ですが、LINEMOやahamoなど繰り越し非対応の格安SIMもあるため、それらの事業者と比べるとお得です。
最安級の格安SIMを探している
安さにこだわりがある人なら、LIBMOはうってつけです。全格安SIMの中で最安級の安さを誇るLIBMO。
特に、980円で契約できる3GBプランの安さは魅力的で、現状これ以上安い格安SIMは見当たりません。3GBで足りないと思うなら、20GBがおすすめ。
1,991円と2千円を切る安さで、たっぷりと20GBを使用できます。
LINEMOやahamoより大容量をお得に使いたい
動画・テザリング・ゲームなどを大量に使うヘビーユーザーの方にLIBMOはおすすめ。
キャリアの格安プラン(ahamo・povo・LINEMO)にはない30GBを、わずか2,728円で利用できます。
30GBも使えてスマホ代が3,000円を切るというのは、以前のスマホ料金なら考えられないほどの安さです。
また、格安SIM事業者は大容量プランをどんどん廃止しているため、20~30GBを格安で契約できるLIBMOは貴重な存在と言えるでしょう。
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---|---|
タイプ | 液体(ストレート) |
フレーバー | アイランドマンゴー味 |
容量 | 720ml |
無添加 | 合成甘味料・合成着色料・グルテン・ブドウ糖・増粘剤・合成アミノ酸 |
No.2
カロリーの低さ No.1
TEAZENコンブチャ ピーチ
総合評価
3.89
- おいしさ3.9
- カロリーの低さ4.5
- 糖質の低さ3.9
- 添加物の少なさ3.4
950円
強い甘み・酸みはなく、喉越しがよい!桃味が好きなら試して
話題の「TEAZEN(ティーゼン)」のコンブチャから、ピーチフレーバーがラインアップ! コンブチャとは、紅茶や緑茶から抽出して発酵させた飲料です。微炭酸の爽やかなピーチ味で、飲みやすく、水の量で自分好みの濃さに変えたり、常温水ではなく冷水で溶かすと、炭酸を強めに感じられたりと、その日の気分に合わせて変えることも可能。1包ごとの粉末スティックタイプなので、いつでも手軽に飲むことができます。
TEAZENの「コンブチャ ピーチ」は、腸の健康をサポートする乳酸菌12種とプレビオティクスが含まれているコンブチャ。水や炭酸水で割る粉末タイプで、1杯分が個包装になっています。
炭酸水で割ったところ、フレッシュな桃の風味とほどよい甘みが感じられ、とくに味にクセはありませんでした。コンブチャにしては酸味は弱めですが、喉越しがよくジュース感覚でごくごく飲めます。
1食あたり15kcalと低カロリーで、原材料名の1番目には難消化性デキストリンが記載されていたので、甘味料の含有量は少ないといえます。しかし、人工甘味料が2種類、添加物が4種類含まれていたことは気になりました。
添加物が少ないとはいえませんが、喉を刺激するような強い甘みや酸みがなくあと味もさっぱりしているので、はじめて飲む人も飲みやすいコンブチャといえます。
内容量 | 5g×10包 |
---|---|
人工甘味料の有無 | ○ |
賞味期間 | – |
保存方法 | 冷暗所保管 |
タイプ | 粉末 |
カロリー | 15kcal(1包あたり) |
甘味料の含有量 | – |
安息香酸 | – |
添加物 | ○ |
1日分の価格 | – |
定期便 | – |
No.3
カロリーの低さ No.1
糖質の低さ No.1
添加物の少なさ No.1
WORLD KOMBUCHAオーガニックコンブチャ スターターキット スコビー2個セット
総合評価
3.75
- おいしさ3.4
- カロリーの低さ4.5
- 糖質の低さ4.5
- 添加物の少なさ4.5
3,456円
味も成分量も思うままに。オリジナルコンブチャを作れる
WORLD KOMBUCHA オーガニックコンブチャ スターターキット スコビー2個セットは、健康に配慮しながらコンブチャを楽しみたい人におすすめです。原材料を確認したところ、スコビー以外は含まれておらず添加物は不使用でした。比較したほかの商品にはクエン酸や香料などを含むものが多かったなか、添加物を気にせず飲み続けやすいでしょう。
カロリーや糖質の低さもトップクラスの高評価。比較したなかにはカロリーが1食50kcal以上のものや、人工甘味料を含むものもあったのに対し、培養に使った紅茶100mLと砂糖5gを合わせてもほぼ0kcalかつ低糖質でした。ダイエット中にも向いています。
一方で、おいしさの評価はいまひとつです。モニターからは、「酸味と苦みが強い」との声が多数あがりました。比較したなかにはほどよい甘みでごくごく飲めるものがあったなか、発酵特有の味わいや酸っぱいにおいが強く飲みやすさに欠ける印象。「おいしい」との口コミに頷きにくい結果です。
ただ自分で培養するタイプのため、味わいを調整できるのは強み。砂糖の量・培養期間・茶葉の種類を変えれば、甘み・酸味・味わいに変化をつけられます。自分好みのオリジナルコンブチャを作れるのがうれしいですね。できたものを元に何回も作れるので、コストを抑えたい人にもよいでしょう。
添加物不使用・低カロリー・低糖質の3拍子そろった本商品。とはいえ、飲みやすい味わいという観点では、物足りない結果でした。手間をかけずに毎日継続して飲めるおいしいコンブチャがほしい人は、ほかの商品も検討してみてください。
に記載されているレシピどおりに7日間の培養を行いました。有機紅茶パックとグラニュー糖は規定量使用しましたが、甘みはほとんど感じられず、酢のような酸みと紅茶の苦みが合わさった味わいでした。糖の量は自分で調節が可能なので、酢特有のツンとする香りや酸っぱさが得意な人におすすめです。
キット自体にはスコビー以外何も含まれていないため、添加物は不使用。原材料は、1食あたり0kcalのスコビー・1kcalの紅茶・0.1kcalのグラニュー糖の3つで低カロリーなうえに、グラニュー糖は紅茶100mlにつき5gと少量のため、カロリー・糖質・添加物すベての成分評価が高評価となりました。
コンブチャの糖質・添加物が気になる人や、好きな茶葉をブレンドしながらアレンジしたい人に向いています。
内容量 | 486g(243g×2パック) |
---|---|
人工甘味料の有無 | – |
賞味期間 | 少なくとも60日以上 |
保存方法 | 発酵時:常温/好みの酸っぱさになったら:冷蔵 |
タイプ | 液体 |
カロリー | – |
甘味料の含有量 | – |
安息香酸 | – |
添加物 | – |
1日分の価格 | – |
定期便 | ◯ |
プライバシーポリシー
________(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(個人情報)
「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
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当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
- 当社サービスの提供・運営のため
- ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
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- ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
- 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
- 上記の利用目的に付随する目的
第4条(利用目的の変更)
- 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
- 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条(個人情報の第三者提供)
- 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
- 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
- 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
- 利用目的に第三者への提供を含むこと
- 第三者に提供されるデータの項目
- 第三者への提供の手段または方法
- 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
- 本人の求めを受け付ける方法
- 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
- 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
- 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
- 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
第6条(個人情報の開示)
- 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
- 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
- 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
- その他法令に違反することとなる場合
- 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
第7条(個人情報の訂正および削除)
- ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
- 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
- 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
第8条(個人情報の利用停止等)
- 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
- 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
- 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
- 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
第9条(プライバシーポリシーの変更)
- 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
- 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。